「裁判官」は「神様」ではありません!

 当たり前の話なのですが、「裁判官」は「神様」ではありません。でも、この「当たり前」のコトを理解されない方が実に大勢・・・

 「私は裁判で負けません!」と自信満々におっしゃる方に、「なぜですか?」とお尋ねしますと、決まって「私は正しいコトしかしていない(間違ったコトをしたのは相手だ)から!」と返って来ます・・・
えっ!違いますよ! 「(アナタが本当に正しいとしても)証拠が無ければ負けますよ! 正しい者が負けて、間違った者が勝ちますよ!」

 
「そんなコトは許せない!」・・・そう思われるのは自由ですが、現実を受け入れなければ、結局、困るのは誰でしょう?

 
あぐらをかいている(「自分が正しいコト」を証明する努力を怠った)人に勝利の女神は微笑んでくれません・・・









 証拠は保険・・・「転ばぬ先の杖」です!

「裁判をする気はありません。」
と、おっしゃる方も意外とと多いのですが、当事務所では、なるべく「裁判で通用するレベルの証拠」を揃えるコトをオススメ致しております。

【理由1】
 いくらコチラが話合いによる解決を希望していても、相手が(特に証拠が少ないと思われたら)裁判に持込む可能性もあります。

【理由2】
 ひと度、話合いや裁判になってしまうと、追加で証拠を取るコトは極めて(浮気調査などの場合は特に)困難です。

【理由3】
 コチラが十分な証拠を持っているコトにより、そもそも無駄な争いをしなくて済み(裁判を回避出来て早期和解が望め)ます。








確実な証拠以外は通用しません

 相談者様が考えられる「証拠」と、我々プロが言う「証拠」とでは随分、差があるコトが多いです・・・

 例えば「不貞行為」の証拠の場合
、「単なるデートの記録」や、「ラブレターのスクショ」だけでは不貞行為の立証になりません・・・

 コレらを見つけた際、まるで「鬼の首でも獲った」かの様に勘違いし、相手に問い詰めてしまったところ、否認され、以降2度と証拠を取れるコトは無かった・・・「あるある」な失敗例です。

 相談者の皆様に、こんなヘマだけは絶対にして欲しくありませんので、「調査を頼む気がない」と言う方でも、どうかご遠慮なく、ご相談下さい・・・その再は、「ご自身で証拠収集される際のアドバイス」をさせて頂きます!




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